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情報システム→講師→エンジニアへキャリアチェンジ。異職種を経験したからこそ見えた“キャリアの可能性”とは?IT業界で職種チェンジを考える方必見の実体験インタビュー!
PROFILE
大園 雄一 Ozono Yuichi
元アパレル業界・情報システム部門 → LULLで講師職を経て、現在はシステムエンジニア/PMとして活躍中
情報システム部門から始まったキャリア
🎤IT業界に入ったきっかけを教えてください。
前職はアパレル企業で、情報システム部門に所属しており、全国にある店舗の在庫を一括で管理する社内システムのリプレイスプロジェクトに関わっていました。
🎤具体的にはどんな業務をしていたんですか?
実際の開発は外部ベンダーに依頼していて、僕はその中で社内の各現場から出てくる要望をまとめ、ベンダーに正確に伝える橋渡し役をしていました。主に要件定義を担当していた形ですね。
🎤印象的だったことや学びは?
要望と実現可能な内容のギャップに悩む中で、「なぜその要望があるのか?」という背景を深く考える力が身につきました。表面的な方法ではなく、本来の目的を理解することで、より適切な提案ができるようになりましたね。
🎤その経験は今にも活かされていますか?
めちゃくちゃ活きています。今の開発業務でも、お客様の要望を聞く場面は多いですが、ただ実装するのではなく、「なぜそれを求めているのか」を考える癖がついているのは、当時の経験があったからこそです!
講師職で得た「伝える力」とアウトプット習慣

🎤LULL入社後はまず講師職に就かれたとのことですが、きっかけは?
入社してカリキュラムを修了した直後、社内で講師のポジションが空いているという話を聞いて、声をかけてもらったのがきっかけです。
話を聞く中で、「ちょっと挑戦してみたいな」という気持ちが自分の中に芽生えて、それでチャレンジさせていただきました!
🎤教える立場になって、逆に学んだことや気づいたことはありますか?
「人と人とのコミュニケーションの難しさ」はすごく実感としてあり、大きな学びになりました。受講生一人ひとり理解の仕方が違うので、「この人は細かく」「この人はざっくり」と、相手に合わせて伝え方を変えていました。
また、教えるというのはアウトプットでもあるので、自分の理解があいまいな部分にも気づかされました。今もキャッチアップを効率的にするため、アウトプットの時間を意識的に設けています。最近ではChatGPTなどのAIに疑問をぶつけて、自分の中で整理する習慣も身についています。
開発職へ転向。現場と自己学習でスキルを磨く
🎤講師から開発職へと転向された経緯は?
講師業務と並行して社内のスクール管理システム「Compass(コンパス)」の運用や改修も少し担当していました。
その作業を通じて、「コードを触るって面白いな」と感じるようになり、「もっと本格的に開発に関わってみたい」と思うようになったんです。
🎤開発職へ移る際には、どんな準備をしましたか?
実務の中で、まずはできそうな部分を触って、「やってみたいです」と自分から手を挙げました。
また、UdemyやYouTubeなどを活用し、「現場で必要とされるスキルは何か?」を意識しながら、実務と並行して自主的な学習にも取り組みました!
🎤現在扱っている技術スタックや仕事内容について教えてください。
今はPHPとLaravelを中心に、ReactやNext.jsといったフロント技術や、国産のヘッドレスCMS「Kuroco(クロコ)」なども扱っており、チームでの連携を通じて関わる技術の幅も広がっています!
PM・ディレクションで得た「全体を見る力」
🎤現在は開発に加えてPMやディレクション業務もされているとか?
はい。現在は、社内で開発している口コミ促進ツールや営業支援システムの開発に携わっていますが、単にコードを書くエンジニアという立場ではなく、要件定義や設計、進行管理まで幅広く担当しています。
🎤具体的にはどのような仕事をされていますか?
お客様と「どんな機能が必要か」「どう進めていくか」を話し合いながら、システムの仕様を決めて、実装につなげていきます。
進捗管理や開発の優先順位付け、チーム内のタスク配分なども行うので、プロジェクト全体を見ながら動いています。
🎤やりがいを感じるのはどんな時ですか?
提案した内容をお客様に「それいいですね!」と言ってもらえた時や、チーム全体でスムーズにプロジェクトを回せた時は、すごくやりがいを感じます!
開発者としての喜びに加えて、「プロジェクトを動かす側」としての面白さも感じるようになりました。
🎤マネジメントスキルも高まりましたか?
自分ひとりで抱え込むのではなく、チームでどう進めるか、誰にどのタスクを任せるかなど、自然とマネジメントを意識するようになりました。
今では「全体を見て判断する力」がだいぶ養われたと感じています。
異職種経験が支える“本質を捉える力”
🎤情報システムや講師など、異なる職種を経験してきましたが、それが今にどう活きていますか?
どの職種でも共通しているのは、「相手の意図を正しく汲み取り、本質を見抜くこと」でした。
情報システムでは要望の本質を見極め、講師職では伝え方を磨いてきた経験が、現在の開発業務での設計や実装、顧客対応まで幅広く活かされています。
🎤職種を超えて得たスキルが、つながっているんですね。
そうですね!開発に必要な技術だけでなく、「どう伝えるか」「どう判断するか」「どう巻き込むか」といったスキルが、職種を横断して培われたのは、自分の大きな強みだと感じています。
視野の広がりと、今後のキャリアビジョン
🎤異なる職種を経験したことで、視野が広がったと感じることはありますか?
ものすごく広がったと感じています。講師やディレクションの仕事を経験する中で、「この作業が何のためにあるのか?」を常に考えるようになりました。
プロジェクト全体の流れを意識して、自分の役割や周囲との連携を俯瞰して見る力が育ってきたと思います。
今後のキャリアについて
🎤これからのキャリアをどのように考えていますか?
まずは技術者としてのスキルをより深く、より広く伸ばしていきたいです!
PHPやLaravelを軸にしつつ、ReactやNext.jsなどのフロントエンド技術、AWSのようなクラウドインフラ、さらにはAIを活用した開発にも挑戦したいと考えています。
🎤将来的にはどんなポジションを目指したいですか?
中長期的にはテックリードとして、技術的なリードと、チームメンバーの育成・支援ができる立場を目指しています。
講師をしていた時の経験も活かして、仲間のスキルアップにも貢献していけたら嬉しいです。
職種チェンジを考えている方へメッセージ

🎤職種チェンジを考える方へ、アドバイスをお願いします。
一番大事だと思うのは、「なぜそれをやるのか?」という目的を持つことです。
最初は「面白そう」「やってみたい」で全然いいと思うんですが、その気持ちを深堀りしていくと、行動の軸がぶれなくなります。
🎤最後に、迷っている方への一言をお願いします。
努力したことやチャレンジした経験は、必ず自分に返ってきます!
迷いがあるのは当然ですが、自分なりの「理由」や「目指したい姿」が見つかれば、一歩を踏み出す勇気が持てるはず。
ぜひ前向きにチャレンジして、自分らしいキャリアを切り拓いていってほしいです!
大園さんのインタビューを通じて、IT業界内で職種を変えたい方、転職を目指す方に向けた、実体験に基づくアドバイスをお届けしました!
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本文要約
情報システム→講師→エンジニアへキャリアチェンジ。異職種を経験したからこそ見えた“キャリアの可能性”とは?IT業界で職種チェンジを考える方必見の実体験インタビュー! PROFILE 大園 雄一 Ozono Yuichi元 […]













